こんにちは、平山です。

今日は、フェイスブックページでランディングページを設定する方法です。

 

札幌パソコンサポート代表・平山淳一

 

企業などのFacebookページを作った際、

以前であれば”ランディングページ”を好きなように設定できました。

(ランディングページとは、お客様に最初に見て頂くページのこと)

 

 

例えば、Facebookページ用に新たなHTMLを組んで表示させたり、

テクニック次第では、既存のウェブサイトをそのまま

Facebookページのランディングページとして取り込んで見せたり。

そういうことができたわけですね。

 

 

それが、現在では、できません。

少なくとも、通常の設定では。

 

 

2012年3月のいわゆる「強制タイムライン化」から、

あらゆるFacebookページのランディングページは

「タイムライン」に固定されました。

 

 

そうなると、お客様に情報発信・アピールできるのは、

実質的に「カバー写真」と「最近の投稿」ぐらいです。

 

Facebookページでもライムラインが強制表示される

札幌パソコンサポートのFacebookページ

 

なお、カバー写真にも細かいルールがあって、
なかなか最新のルールが分り難いのですが・・・
それはまた別の機会に

 

 

 

前置きが長くなってしまいました。

 

では2013年8月現在、どうやってFacebookページで

見せたいコンテンツにお客様を誘導すればいいのか。

 

その正解は、

(1)Facebookページに何らかの「アプリ」をインストールする

(2)Facebook広告を出稿して、そのアプリをランディングページにする

 

現在は、そうするしかありません。

Facebook広告を出稿する際にランディングページを選択できる。

Facebook広告を出稿する際にランディングページを選択できる。

 

例えば、「今なら『いいね!』でクーポンが当たる!」という広告を出して、

クリックしたお客様にはクーポン発行アプリのページを表示させる、という使い方ですね。

 

おそらく Facebook側としては、

個人・企業全てのページをタイムムライン形式で統一する、

という方針がある以上、

 

どうしてもその基本路線から外れたい場合は、有償で、

かつ「そしてユーザーが広告をクリックした場合」という

例外のケースに限定したかったのでしょう。

 

それが良いことか、悪いことか・・・

その辺は人によって評価が分かれる所でしょう。

 

 

ともかく、現在のFacebookページ運用に関して

ランディングページの扱いについてはこんな感じです。

 

ネット上には、ルールが変わる以前の情報が大量に残っている為、

「○○のサイトに書いてあるようにやっても出来ない!」

というお悩みの方が沢山いると思います。

 

自分もその一人でした。

 

Facebookはしょっちゅう仕様やルールが変わります。

それが柔軟な長所でもあり、

混乱を招く、欠点でもあります。

 

利用者側としては、ついていくのが大変ですが、

せめてこの記事が皆様の一助になればと思います。